【パチスロ】夕方・夜からホール選び~サラリーマン・学生へ~
今日の講義テーマは『サラリーマン・学生のホール選び』になります。
まずはホール選びのポイントを確認してください。
1.稼働率3割~4割
2.ガチハイエナのライバルが2人以下
3.貯玉可能、再プレイ可能 ※非等価地域の場合
ホール選択はハイエナの生命線ともいえる大切な部分です。地域差があったりするので下記の情報を参考に自分にあったホールを選びましょう。
1.稼働率3割~4割
ホールの稼働率はハイエナするにあたってとても重要です。稼働率は高すぎても低すぎても高期待値の台に出会いづらいものです。私が理想とするホールの稼働率は3割~4割です。
いろいろな店舗を見てきた結果、これくらいの稼働率であれば少し待機すれば1日1台は期待値が取れる台に出会えます。
現に私はこのようなホールを見つけ、そこを拠点としたジグマエナをしております。
ジグマエナについては次回講義の「ジグマエナのススメ」にて説明させて頂きます。
2.ガチハイエナのライバルが2人以下
ガチのエナバルが3人以上いる店はメインホールとしないほうがよいです。なぜならば高期待値の台の取り合いが激しいからです。
ここであえて『ガチ』という言葉を使わせて頂いたのは、それなりのハイエナをする方はある程度無視していいからです。
それなりのハイエナしかできない人は、勝手によさジャグを打ったり、趣味打ちをしたりして自滅してくれます。よってそのホールにどれだけいようが無視で構いません。
<ガチエナの定義 ~こいつを見つけたら要注意~>
・待機ができる。
・いつみても高期待値の台しか打っていない。
・貯玉がすごい
3.貯玉可能、再プレイ可能 ※非等価地域の場合
非等価のホールだとボーダーをあげないと、期待値を積むことができなくなります。ボーダーをあげるということは拾いづらくもなります。
ですので非等価の地域にお住まいの方は貯玉再プレイ可能(できれば無制限)なホールを探すことが一番大事なのかもしれません。
私が住んでいる山形県は県内全てが非等価となってしまったため、等価から非等価に移行した2014年4月はホールをかけ回った記憶がございます。
色々なホールを見て回り、自分に最適なホールを見つけ、がっつり稼いでやりましょう。