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【パチスロ】ハイエナは儲からない!?労力と収支ギャップについて説明

今日の講義テーマは『ハイエナは意外と儲からない!?』になります。
ハイエナ初心者が陥りやすい勘違いに焦点を当てて講義していきます。まずは講義のポイントを確認してください。

ポイント

1.ハイエナの苦労と収支のギャップ
2.目標は1カ月4万円





1.ハイエナの苦労と収支のギャップ

ハイエナ初心者の方から「1カ月ハイエナしたのに●万円しか勝てなかった」という実収支の少なさを嘆いた意見をよく聞きます。
養分の方もスマホを持ち、自分が打ってる台の天井ゲーム数を把握してるような今の時代だと期待値2,000円クラスの台となるとそう易々とはみつかりません。やっとの思いで見つけた台も所詮は2,000円。
期待値がある台を見つける苦労に対して、実収支が少ないためにハイエナは儲からないのではないかと勘違いをしてしまう方がいます。
なぜ初心者はこのような勘違いをしてしまうのか…それは養分時代に比べ、特殊なことをしているという認識が収支イメージを膨らませてしまうからです。

『ホールに入って期待値がある台を探す』
『打てる台がなければ待機する』
『打たずに店を移動する』

これらの行為はハイエナ上級者の方からすれば至極当たり前のことですが、養分からの脱却をしようとしている初心者の方からしたら特殊な行為です。
特殊なことをしているのに儲からないという、イメージと実収支のギャップが挫折につながり、養分時代に逆戻りしてしまう危険性があります。
1カ月でいくらの期待値を積めたかをメモなどに残しておき、膨らみやすいイメージとのギャップを常に減らしておくことが大切です。

2.目標は1カ月4万円

平日夜のみの稼働となるサラリーマンの方は1カ月に4万円の期待値を積むことを目標としてください。稼働日を20日とした場合、1日1台期待値2,000円の台を拾えばこの目標は達成できます。
毎日やって4万円しか…と感じるかもしれませんが12カ月続ければ年収支48万円です。パチスロをするだけで年収がおよそ50万円アップと考えるとすごくないですか?毎年50万円負けるような人だと100万円も差がでてきます。


ハイエナをしたことがない人からするとハイエナすれば連戦連勝で月収支10万円くらいは余裕と勘違いされるかもしれません。間違った認識を捨て、正しいハイエナの認識をもつことが常勝の近道であることは言うまでもありません。

    
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