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【2024】夏の満員電車を快適に過ごす暑さ対策グッズ!通勤を涼しく

山手線

夏の通勤電車は非常に暑く、過ごしづらいのは勿論ですが…汗による自分の体臭も気になります。


この記事では満員電車を少しでも快適に過ごすためのアイテムをご紹介します。


▼INDEX(タップでジャンプ)
シャツクール 冷感ストロング
SUO RING
しろくまのきもち
わきアイス
ハンズフリーポータブル扇風機
腰掛扇風機
REON POCKET(SONY)
最後に


シャツクール 冷感ストロング
▲INDEX
シャツクール 冷感ストロング

『シャツクール 冷感ストロング』はシャツにスプレーするだけで、L-メントールが汗をかくたびにひんやりとした冷感を与えてくれます。電車内のジメジメとした暑さの中でも快適に過ごせるアイテムです。また「爽やかなミントの香り」となっているため、体臭を軽減することにも期待できます。


今回紹介する暑さ対策グッズのなかでもぶっちぎり1位にオススメ商品となっており、その理由は「手軽さ」「持続時間」「清涼感」の3点がずば抜けて優れているためです。


外回りが多い営業マンの方はデスクに一本忍ばせておき、外回り前に一吹きするだけで暑さによる疲労度はかなり軽減されます。





SUO RING
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SUO RING

『SUO RING』は28℃以下で自然に凍結する特性を持つ冷感アイテムで、繰り返し使うことができます。


首の血管を冷やすことは熱中症対策で非常に重要で、快適度も劇的に変わるので1番オススメの熱中症対策グッズになります。


またお子様の急な発熱時にも役に立つので、一年を通して活躍する優れものとなっています。






しろくまのきもち
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しろくまのきもち

『しろくまのきもち』は水に3~5分浸して首に巻けばひんやりした感触が得られるという暑さ対策グッズです。繰り返し使うことができる商品です。


首の血管を冷やすと体を効率よく冷やすことができます。通勤前に準備をし装着した状態で出発すれば、駅に着くまでの徒歩も電車内も普段より涼しく過ごすことができます。






わきアイス
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わきアイス

脇の下には太い血管が通っており、脇を冷やすと体温を効率的に下げることができます。


脇を冷やすことに特化した暑さ対策グッズが『わきアイス』になります。装着することで体感温度が一気に下がるので非常にオススメとなっています。






ハンズフリーポータブル扇風機
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ハンズフリーポータブル扇風機

夏の駅構内は扇子で仰いでいる人が多くいます。扇子を出して仰ぐのが面倒だという方は、首にかけることができる『ハンズフリーポータブル扇風機』を活用しましょう。


従来のポータブル扇風機と異なって、両手が自由となるため、カバンや荷物が多い方も利用できるのが強みです。


オフィスのエアコンの調整温度が高く暑くて困るという方にも、両手がフリーとなり作業の妨げにならないのでオススメできる商品です。






腰掛扇風機
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腰掛扇風機

腰掛扇風機は服の内側に送風することができるため、炎天下でも体感温度を最も下げてくれる暑さ対策グッズになります。


腰に装着する以外にも、手に持ってハンディファンとして使用したり、首からぶら下げてハンズフリーで使用したりと3WAYの使い方ができます。






REON POCKET(SONY)
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レオンポケット

『REON POCKET(SONY)』は上記画像のように身に着けると、体表面を直接冷やしたり温めたりすることができる最新型デバイスです。

レオンポケットの優れている点はアプリ上で設定した個人の好みに合わせて冷却温度を自動調整してくれる点です。通勤時の歩行、室内での会議など、周囲の温度変化に合わせて、スマホ操作なしで温度が調整されます。


熱中症対策グッズとしては非常に高価なのですが、様々なシーンで活躍する点と快適具合で考えるとコストパフォーマンスは優れていると言えます。






最後に
▲INDEX

どの商品も通勤時だけでなく、真夏の熱中症対策に活用できるアイテムです。炎天下のスポーツ応援(部活応援)、真夏のディズニーリゾート(もしくはユニバーサルスタジオジャパン)、夏フェス…熱中症対策をしっかりしないと命の危機にも繋がります。


下記リンクの記事には『通勤』には役に立たないけど、熱中症対策として有用なアイテムを紹介しています。お時間があれば読んでみてください。





  
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