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【レインシューズカバー】通勤、通学、出張時の雨や雪から靴を守るオススメアイテム

レインシューズカバー

通勤、通学時のゲリラ豪雨などで、靴がビショビショに濡れてしまった経験はありませんか?


突発的な雨から大切な靴を守ってくれるアイテムが「レインシューズカバー」です。


カバンに一つ忍ばせておくことで、濡れた靴を一日履く苦痛から解放され、出張の時に客先を汚すこともなくなります。


この記事では「レインシューズカバー」がいかに有用なアイテムであるかをご紹介させて頂きます。


都内在住の方や出張が多い方は、必ず携帯することをオススメします。


▼INDEX(タップでジャンプ)
レインシューズカバーとは?
どんなシーンで役立つ?
レインシューズカバーの弱点
オススメのレインシューズカバー


レインシューズカバーとは?
▲INDEX
レインシューズカバー

レインシューズカバーとは、靴に着せるレインコート(雨合羽、ポンチョ)というとイメージしやすいでしょうか。


靴を包み込むように防水加工されたカバーをするため、雨だけでなく雪道や水たまりからも靴を守ることができます。


カバンに忍ばせておけば突発的な雨から足元を守ることができ、長靴を履いていけないシーン(客先訪問)などでは革靴や客先を汚さずに済みます。


値段も非常にリーズナブルで1,000円~1,500円程度で購入することができます。



どんなシーンで役立つ?
▲INDEX
通勤雨

レインシューズカバーは様々なシーンで役に立ちます。具体例を下記に書いていきます。




シーン1:通勤、通学、デート時の突発的な雨から靴を守る。

朝は雨が降っていなかったのに、帰り際に突然のドシャ降り…。


上記のような経験は誰でもあると思います。


普段使いのカバンの隅にレインシューズカバーを畳んで忍ばせておけば、「いつ」「どこで」雨や雪が降ろうと靴を濡らす事はありません。


デートのときにさっと彼女にだしてあげると、ポイントアップすること間違いありません。




シーン2:長靴を履いていけない出張時に革靴を守る。

朝から雨が降っているけど、今日は客先に行くから長靴は履けない…。


上記の経験はサラリーマンの方なら誰しも経験があるはずです。雨降りの中、無理して革靴で出社し、靴の中がグショグショに濡れたまま最悪な一日過ごす。


レインシューズカバーがあれば、長靴を履けないビジネスシーンでも足元を雨から守ることができます。


真冬に雪国(東北、北海道など)に出張に行く場合は必須アイテムとなります。




シーン3:雨でもスニーカーを履きたいテーマパーク(ディズニー、USJ等)

ディズニーランドを全力で楽しみたいから、雨だけどスニーカーで行きたい…。そもそも長靴を持っていない…。


ディズニーリゾートやUSJといったテーマパークでは一日歩き回り、列に並ぶ時間も長いため、足の疲労を考えてスニーカーで行きたいと考えている方も多いはずです。


レインシューズカバーならスニーカー上から着脱できますし、雨の有無によって脱着を選択できるというメリットがあります。


午前中は曇りだけど午後から雨予報…天気が安定しない時ほど重宝するアイテムです。




レインシューズカバーの弱点
▲INDEX
靴蒸れる

勿論レインシューズカバーにも弱点(デメリット)は存在します。



・夏場は熱が籠りやすい
・装着時の見た目はゴワゴワ

靴の全体を完全防水のカバーで覆い尽くすので、夏場は非常に熱が籠ります。適度に脱着し、水虫などに気をつけましょう。


また装着時の見た目は言うまでもなく、オシャレではありません。オシャレなスニーカーやヒールも全く見えなくなります。オシャレを捨て、機能性や利便性を最優先したアイテムだと考えましょう。




オススメのレインシューズカバー
▲INDEX
レインシューズカバー
TWONE シューズカバー
完全防水
サイズ23~30.5cm
携帯
靴底ゴム製



数多く存在するレインシューズカバーの中で私がオススメするのが、『TWONE シューズカバー』です。


完全防水で持ち運び可能と最も重要なポイントをきっちり抑えてるところに加えて、靴底がゴム製となっているため防滑機能も完備されています。


雪道で転びづらい工夫がされているのは、出張族としてはありがたいです。
※ 雪道はゴム製の靴底でないと本当に転びやすいです。


値段も1,280円と求めやすい価格となっているため、私は予備を含め2足分持っています。




  
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