沖縄からディズニーの予算や安い時期は?飛行機旅行の費用について
沖縄から東京ディズニーリゾートに飛行機で旅行した場合、予算は最低いくら必要なのか?
この記事では那覇空港を出発し、ディズニー旅行を楽しむ上での予算について必要な情報をお伝えします。
▼INDEX(タップでジャンプ) | ||
ディズニー旅行の予算について | ||
ディズニー旅行の安い時期 | ||
安い時期の予算 | ||
高い時期の予算 | ||
格安航空券を探すなら! | ||
沖縄からならJALパック一択! |
ディズニー旅行の予算について | ▲INDEX |
東京ディズニーリゾート旅行の費用は下記の「必須経費」と「自由経費」の二種類に分類することができます。
【必須】
飛行機代
ホテル代
ディズニーの1Dayパスポート
空港から移動代
食費
【自由】
空港の駐車場代もしくは電車代
お土産代
その他(ディズニープレミアアクセスなど)
「飛行機代」「ホテル代」「1Dayパスポート代」は時期や曜日によって価格が変動します。
また自由経費に記載してあるディズニープレミアアクセスとは、有料のアトラクション優先搭乗券になります。経費がかさみますが、アトラクションを効率よく乗ることができるためオススメとなっています。
ディズニー旅行の安い時期 | ▲INDEX |
沖縄からのディズニー旅行の場合、もっとも安い時期は1月になります。
1月は沖縄⇔羽田間の航空券が安く、ディズニーも閑散期であるためホテル料金が安く設定されています。
次点で安い時期は…10月~12月(年末年始を除く)となっています。
1月と比べてもそこまで差はありません。
ディズニー単体の閑散期は4月と6月がありますが…4月以降は沖縄旅行が活性するため、航空券が高くなってしまいます。
安くディズニー旅行をしたい場合は10月~1月の平日で計画してみましょう。
安い時期の予算 | ▲INDEX |
安い時期に沖縄からディズニーへ二泊三日の旅行をした場合の予算シミュレートは下記になります。
【1人の経費】
飛行機代(往復):1.8万円
ディズニーの1Dayパスポート:7,900円
空港からディズニーへのリムジンバス代(往復):2,000円
【グループ経費】
ホテル料金
→ビジネスホテル(2人):1万円
→ビジネスホテル(4人):1.5万円
→ディズニーオフィシャルホテル:3万円
沖縄からディズニーへの必須経費はホテルによって変動しますがおおよそ二人の場合「約9~11万円」、四人の場合「約16~18万円」となります。
上記の必須経費に加えて「食費」「空港の駐車場代もしくは電車代」「お土産代」「その他(プレミアアクセス代など)」が加算されます。
高い時期の予算 | ▲INDEX |
高い時期(GWやお盆)に沖縄からディズニーへ二泊三日の旅行をした場合の予算シミュレートは下記になります。
【1人の経費】
飛行機代(往復):5万円
ディズニーの1Dayパスポート:10,900円
空港からディズニーへのリムジンバス代(往復):2,000円
【グループ経費】
ホテル料金
→ビジネスホテル(2人):3万円
→ビジネスホテル(4人):5万円
→ディズニーオフィシャルホテル:10万円
沖縄からディズニーへの必須経費はホテルによって変動しますがおおよそ二人の場合「約17~24万円」、四人の場合「約34~39万円」となります。
上記の必須経費に加えて「食費」「空港の駐車場代もしくは電車代」「お土産代」「その他(プレミアアクセス代など)」が加算されます。
格安航空券を探すなら! | ▲INDEX |
より安い航空券を探す場合は「スカイ・シー格安航空券モール」を利用することをオススメします。
ANA・JAL・スカイマーク・ジェットスターなど、国内線14の航空会社のチケットを販売しているので、きっとお求めの格安航空券が見つかります。
沖縄からならJALパック一択! | ▲INDEX |
飛行機を利用してディズニーリゾートに遊びに来る方は、唯一無二の特典がある「JALパック」をオススメします。
【JALパックの特典】
・羽田空港からTDRまでの往復無料送迎バス
・フォレストシアターの鑑賞券
・ビッグバンドビートの鑑賞券
・エコバッグ、レジャーシート、ポップコーンバケット付
上記を追加料金なしの特典として利用することができます!
特に破格なのが「フォレストシアターの鑑賞券」と「ビッグバンドビートの鑑賞券」です。
この二つのショーは抽選対象のショーであるため、当選するかバケーションパッケージという高額オプションを購入しなければ鑑賞することができません。
この大人気ショーを事前予約できて、確実に鑑賞できるというのは破格の特典と言えます。
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