怒リーマー×怒リーマン

【パチスロ】鬼武者で天井突破。店員に文句を言った養分時代

タイトルが長すぎるとあれなんで『鬼武者』と表記しましたが、今回のお話は『鬼武者3 時空天翔』ではなく、『新鬼武者 再臨』のお話です。
『鬼武者3 時空天翔』のお話だと思っていらっしゃった方…すみません。
『新鬼武者 再臨』がまだチラホラバラエティーで活動してた頃の昔話になります。


久しぶりに打った『新鬼武者 再臨』

なぜ今回は昔話をする気になったかと言うと、先週の稼働で久しぶりに『新鬼武者 再臨』を打てたからです。
このサイトには昔の機種の解析はないので、他のサイトで打つ前に情報を仕入れました。そして目に飛び込んできたのは衝撃の事実でした。

AT中のペナでデータランプが進む事象有り

「こっ…これかぁ~!!!」
養分時代に再臨を打って、天井突破した時の思い出が蘇りました。





再臨で天井突破した思い出

あれはまだ私がハイエナをしていなかった養分時代の冬です。再臨を打つ前に何か別の機種を打っていました。もちろんその機種は不発で、途方に暮れている私の目に飛び込んできたのが再臨の800Gヤメの台でした。
期待値のキの字も知らない私でしたが、この台なら勝てる可能性が高いと思ったんでしょう。打ちたくもない台に一縷の望みを託しました。

1100Gくらいまでウンともスンとも言わない。そして天井間近になると訪れるCZ。
「もう天井だし、外れてもいいわー。こんなところで運つかいたくないし」
はっきりと覚えています…マジでこんなことを考えていました。今考えてもアホの極みですね。

もちろんそんな気持ちで当選なんぞするはずがない。するとあれよあれよと…天井1280Gを突破してしまったではないか!
「ペナルティーだろう…。」
50G超えようと100G超えようと当たる気配がしない…

ブチギレたっ!!!

店員にクレーム

当時の私はアホだ!
散々このブログでバカにしまくっている養分そのものだ。だが最低限のパチスロ知識はあったし、ここで店員にクレームを言っても何もならないことくらいはわかっていた。

だがこのままおめおめと帰れるほど、こちとら人間ができていないんじゃいっ!!


私「この台、天井突破しても当たらないんだけどどうなってんの?」

店員「ちょっと確認してきますので…。(数分後)データランプの故障で当たり時に信号がキャッチできていなかったみたいです。」

私「でっ!じゃあ今何ゲームなん?」

店員「それは判り兼ねます」

私「じゃあ俺はどうすればいいの?」

店員「保障とかはできませんので」

私「保障とか聞いてないじゃん。てかデータランプ信じられんくて、何を信じて立ち回ればいいんですか?

店員「すみません」

わたし「もういい!帰るから電源だけでも落としておいてください」


今、思い出しても本当に頭悪いですね…。
まずデータランプなんて基本見てないし、立ち回ってもいなかったからね!!笑
その日、打ちたいと思った台を打つのが日課だったから。

その後は養分あるあるの一つである…謎の自粛を一週間くらいしました。そして自粛から解放された後は懲りずにそのホールに打ちに行きました。

総括

天井を超えても、店員さんに文句を言ってはいけません!!

私みたいに黒歴史となってしまいますよ…。


  
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