19時からのスロリーマン予備校

【パチスロ】台パンしてるのを友人に見られてしまったお話

今日のお話は5号機初期の頃のお話になります。
言うほど頭にきてたわけでもないのにしてしまった台パンを、よりによって友人に目撃されてしまった。まだ糞餓鬼だった私の黒歴史になります。


台パンする奴は負け組スロッター

ギャンブルにおいて冷静でいられない奴は養分である。

5号機初頭のベニヤ板時代。4号機バブルも終焉を迎え、ハイエナというハイエナが駆逐され、設定が入らないド田舎でスロットで稼ぐことは不可能だと足りない脳みそながら理解はできていた。
養分打ちを楽しむ一般スロッターになり下がった私であったが、上で挙げた言葉だけはちゃんと理解できていた。

「台に八つ当たりするような、熱くなってるバカが勝てるほど甘くねーんだよ」
隣で台パンをしてるやつを見かけると冷ややかな目でみていた。友人で台パンしてる奴がいると「恥ずかしいからやめろ」と注意したこともあった。

台パンをしたことがないわけではない。
私も人間だし、理不尽なことが続けば流石にブチ切れる。とはいえ「バゴーン」と音がさく裂するような強パンチは拳を痛めるので遠慮し、やわらかいパネルに向けてジャブや、軽めの裏拳を入れたりしていた程度。
それも4号機時代で1回か2回あったくらいじゃないかな?





人生初めての本気台パン

完全なる5号機時代に突入しパチスロ熱は少しづつであるが冷めていった頃、夜中に友人と中古ホビーショップに出かけた。
スーファミのゲームをみたり、AVコーナーでヤンヤヤンヤしたりして時間を潰していると…いつもは気にならないスロットコーナーがなぜかその日は目にとまった。

初代北斗に吉宗、初代番長、秘宝伝、主役は銭型、キングパルサー…北宗世代の我々が情熱を注いだ台が群雄割拠している。
暇だし少し遊ぶかという流れになり、私は『設定6』という札が刺さっている黄門ちゃまを打つことにした。

黄門ちゃまは『ハマる』『連しない』と最悪な挙動を示してくれて、私はゲームコーナーだということも忘れて、どんどん自分の顔が赤くなっていくのを感じた。
そして事件は起きた。


友人「タバコ吸いにいってくる」
店内禁煙であったため、タバコを吸いに外にでる必要がある。
友人が外にでて数分後、雪合戦演出(結構熱め)を外した時に私の中で何かがはじけた!

『ゲーセンくらい接待せーやっ!!!!!』

どごーん!!

下パネルをかなり強めに台パンした。台パンしてスッキリしたのか少し冷静になると…右側にただならぬ嫌な気配を感じた。

自分の打っていた黄門ちゃまは角台で右側には壁しかない。しかしその壁はガラスの壁であり、外から丸見えなのだ。
恐る恐るガラスのほうに顔を向けると…タバコを吸いながらニヤニヤしてる友人がそこに立っていた!!


タバコを吸い終わった友人が戻ってきた。
友人「台パンなんて珍しいじゃんw」

「違うんよ!接待する気のないこの台に喝をいれてやったんよ!」

最後に

台パンを友人に目撃されるということがこんなにも恥ずかしいことだとは思いませんでした。
ホールで出ないのは我慢できるけど、ゲームコーナーででないのは納得できない若かりし日の私のお話でした。

勿論その日を境にホールでもゲーセンでも台パンすることはなくなりました。

なくなりました…?

あっ!
3年くらい前に台パンしましたわ!しかもホールで。


だって0G~天井まで解呪ノ儀が0回だったんだぜ?
それ以来、化物語が大嫌いになりましたよ。

 - 雑談