【レゴランド】開園待ちは必要なのか？（雨の日、トイレ、準備・持ち物）
レゴランド（名古屋）は開園待ちをする必要があるのか？
この記事では開園待ちの必要度と開園待ちのメリットについて解説していきます。未経験の方は色々とわからないことがあると思いますので、それらの疑問についてお答えします。
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| ▼INDEX（タップでジャンプ） | ||
| 開園待ちは必要？ | ||
| 開園待ちの準備（持ち物） | ||
| 雨の日の開園待ち | ||
| 開園待ち中のトイレ | ||
| 最後に | ||
開園待ちは必要？ | ▲INDEX |
東京ディズニーリゾートやUSJでは当たり前の開園待ちですが…レゴランドに限っては「開園待ち」はしなくても問題ありません。
ただオープンの30分前に一部エリアまで解放されます。オープンまでの時間にできることは下記になります。
・デュプロバレー（遊具）で遊ぶ
・記念撮影
・キャラクターとのグリーティング
・ミニフィグトレードをする
アトラクションは10時まで遊ぶことはできませんが…小さなお子様であれば十分に楽しむことができるので、オープン30分前の9時30分到着を目指すことをオススメします。
またレゴランドは開園時間が7時間と短いので、朝一から遊んだほうがお得です。
開園待ちの準備（持ち物） | ▲INDEX |
開園待ちやオープン待ちにあると便利なものを列挙します。
【季節問わず】
・レジャーシート
・座布団
・雨具（傘、レインコート、タオル）
・モバイルバッテリー
【夏季】
・うちわ、扇子
・タオル
・保冷剤、冷えピタ
・ハンディーファン
【冬季】
・ブランケット
・ホッカイロ
夏季と冬季は非常に過酷な環境で待機することとなるため、必ず対策をしていきましょう。
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雨の日の開園待ち | ▲INDEX |
雨の日の開園待ちは座って待機ができないため、開園まで傘を持ちながら立って待機する必要があります。
雨の日のレゴランドは超繁忙期であっても比較的空いているため、私はオープン直前もしくは30分前に来ることをオススメします。
特に小さいお子様連れの方は、雨の日の開園待ちは回避することをオススメします。
開園待ち中のトイレ | ▲INDEX |
開園待ち中にトイレに行きたくなった場合、入場ゲート外にトイレがあるので安心してください。ゲート前のトイレは混雑している可能性があるので、駐車場や駅内のトイレを利用することをオススメします。
最後に | ▲INDEX |
レゴランドはTDRやUSJのような過度な開園待ちは必要ありませんが、より多く遊ぶためになるべく早く来園することをオススメします。
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レゴランドのチケットは来園前日までに購入すると、当日購入よりも10％安く購入することができます。
ピークシーズン：7100円（当日）⇒6400円（前日まで）＝700円お得
オフシーズン：5300円（当日）⇒4800円（前日まで）＝500円お得
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